止まり木ブルース2009

止まり木ブルース2009
塩崎利雄:著
四六版・300ページ

本体1400円(税込¥1470)
ISBN978-4-903262-51-2 C0075

著者情報

著者:塩崎利雄(しおざきとしお)

「東京スポーツ」の競馬記者を経て、現在競馬評論家。「ラジオ日本」競馬中継メイン解説者、および雑誌「馬券ブレイク」の編集長として活躍中。著書に「極道記者」「止まり木ブルース」シリーズがあり、いずれも映画化されている。 自らも大勝負に挑む無題の馬券師として知られ、「止まり木ブルース」の主人公「健坊」はまさに著者本人の生き様を投影した姿である。

関連リンク:止まり木ブルースシリーズ
関連リンク:馬券ブレイク

 




馬券師健坊、2009年の勝負録
「日刊ゲンダイ」週末特別版誌上で毎週好評連載中のリアルタイム馬券小説、品川の勝負師・健坊が挑んだ、2009年馬券勝負の軌跡をすべて収録!
1986年から現在まで、ほぼ毎週掲載の「日刊ゲンダイ」名物、超ロングラン連載。北品川の無頼・健坊が舎弟、友人、愛人、知人、他人を巻き込んで毎週馬券勝負に挑む同時進行型小説です。
2009年1月シンザン記念から12月の有馬記念までおよそ50週分の小説に加え、出走表と結果、そして「登場人物図鑑」も収録。



本書の登場人物たち
「止まり木ブルース」の連載(日刊ゲンダイ土曜特別版紙上)は2009年で24年目に入る。
長期連載ながら主人公の健坊はじめバー「再会」に集う登場人物にほぼ変わりがないのがこの小説の特徴であり、魅力とも言えるだろう。


●健坊
本編の主人公で年齢は38〜42歳ぐらいか。
馬券無頼の遊び人。親分肌で義理堅く、無為徒食の舎弟たちを一家として抱えている。


●サブ
健坊の筆頭舎弟で一家のムードメーカー。
見た目は「出川哲朗にチョイ凄みを加えた感じ」。

●赤シャツ
サブに次ぐ健坊一家第二の舎弟。
競馬のデータに詳しい。
スラッとした容姿で、「品川のダルビッシュ」の二つ名も。


●留公
左官屋を営む棟梁。
酒には目がなく、常に顔を真っ赤にして競馬談義に花を咲かせている。


●大西
留公のところで勤める左官職人。
銭の切れが良く、筋の通った性格で健坊の馬券にも大きく付き合う。


※本文より一部抜粋



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