競馬少年記〜アンちゃん稼業〜

競馬少年記〜アンちゃん稼業〜
小林常浩:著
四六判(188mm x 127mm) / 200頁

本体1400円(税込¥1470)
ISBN4-916109-46-8 C0075

著者情報

著者:小林常浩(こばやしつねひろ)

昭和33(1958)年東京都台東区生まれ。馬事公苑長期騎手講習(現JRA競馬学校騎手課程)卒業。
東京・古山良司厩舎で下乗り時代を過ごし、関西(栗東)の浜田厩舎、増本豊厩舎、安田伊佐夫厩舎などで調教助手として競馬に携わる。
ビワハヤヒデ、マサラッキ、メイショウドトウなど、数々のG1馬を手がける。平成11年、JRAを退職し、競馬ライターに転身。騎手デビューする長男をモチーフにした「騎手の卵を作る方法」で、同年「優駿エッセイ賞」を受賞。現在は、ニッカンスポーツ、月刊馬券ブレイクなど競馬媒体各誌で活躍中。著書に『騎手という稼業─勝負と仁義のはざまで』『厩舎稼業』(ともにアールズ出版)がある。


関連リンク:馬券ブレイク

 

騎手を夢見て騎手になれなかった男が競馬の熱き想いを綴ったエッセイ─。
小学生の頃から競馬にハマり、騎手を夢見て馬事公苑に合格。そして卒苑。結果として、騎手になれなかった俺なんだが、どうしてなれなかったんだろうね。
(本文より)

「本当に楽しく面白い。若いうちだけですよ。こんなに無茶な人生を送れるのも。競馬を全く知らない人もひかれるはずですから、是非、手に取ってください。しかし、昔の人ってのは、色があるというか、粋でしたねえ」
(日本馬主協会連合会会長 松本好雄)



千紘(ちひろ)、千純(ちすみ)、恵(めぐみ)の三人の娘と、新しい友人美結(みゆ)へ。
はじめに─
ノンフィクションというのは、時により、人様に御迷惑をおかけすることがある。しかし、本書は三十年以上昔の話しだから、時効ということで自分に甘えていいだろう。
思い出せば、ずい分と無茶もしてきた。が、現在と違い、義理人情も、あったなあ、と、今更ながらなつかしい。
競馬の売り上げ低迷がとやかく言われる昨今、不景気だけでは片付けられない何かが、あるような気がしてならない。
本書はいわゆる「競馬必勝法」の類ではないし、競馬ファンのふところを暖めるには何の役にも立たないと思う。
「へえ、そんな時代もあったのか」「今じゃ、考えられねえな」と読んで下さったら幸いである。
面白かったよねえ、昔は。

※本文より一部抜粋

目次
はじめ
第一章 馬事公苑長期騎手候補生
なかかがき
第二章 アンちゃん稼業
エンディング 「ふたたび競馬場へ」
エピソード1 仏の古山
エピソード2 こづかいと祇園
あとがき

関連商品


 
CRAVE i do it because I love it ! 株式会社クレイヴ出版事業部

トップ注文方法会社案内お問い合わせサイトマップ個人情報保護法

All Right Reserved.(C)Copyright2007-2010 CRAVE CO.,LTD.
こちらのサイトは、株式会社クレイヴにより運営されています。
すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。